こんにちは。こゆのです。
今日は、私の好きな文房具をご紹介していこうと思います。
皆さんは、
「グリッサー30」
という文房具をご存知でしたか？
私は、本当につい最近知りました。
実際の写真は、こちらです↓
A4〜A7、 B5〜B7サイズまで
これ一台で対応します。
（PR）A4サイズ30穴に対応
A4ではなく、B5サイズから対応している商品もあります。
（PR）B5サイズ26穴対応
A4サイズ用、B5サイズ用があります。
このグリッサー30が、すごく使いやすくて便利なので好きなのです。あと、穴をあける感覚が楽しいです。
ジャー！っという割と大きな音と穴あけの手応えが面白いです。
（音が割と大きいので深夜には使えないかもしれません。）
早速ですが、使い方のご紹介です。
①
A5のラインが本体に書いてあるので、このラインに紙をセットします。
あとは、写真でいうと下の方にある🟦青色のレバーを上に移動させるだけです。
②
ズバー！とレバーを移動させました。
写真の🟦青色レバーが上にあります。
（間違え探しのような写真になってしまいました。写真の🟦青色に注目です。）
③
紙を取り外すと、このような感じでルーズリーフ穴にパンチされているのが分かります。
（私はA4コピーしたものを半分に切ってA5サイズにしたものに穴をあけたので歪んで見えますが、キレイに穴があきますのでご安心ください。）
④
この③をA5のルーズリーフバインダーにセットすると、このようになります。
1番上の穴が余ってしまいますが、
（B5サイズをパンチすると半円の穴が余ってしまうそうです。それが気になる方にはB5サイズ26穴対応のグリッサーがおすすめです。私は大は小を兼ねると思いA4サイズまで対応のグリッサー30を使用しています。）
これで、１枚の書類をルーズリーフバインダーで管理することが出来ました。
ルーズリーフは、何回かに分けて穴をパンチしなければならないのが大変で敬遠していましたが、これなら一回🟦レバーを移動させるだけで穴があくのでとても便利です。
商品レビューを見てみると
私のように書類の紛失防止として活用する他、
- 家中にある書類整理
- 私立中学受験のために塾でもらう大量のプリントを整理するため
に使う方が多い印象です。
- 学校の授業プリントもルーズリーフと一緒に挟める
ので学生の方にも便利にお使いいただけると思います。
- 本体が少し大きくて重いこと
- 一度に5枚しかパンチできないこと
- 商品自体が少々高価
- 音が割と大きめ
であることがデメリットとしてありますが、
- 操作が簡単
- とにかく時短！
というメリットもあるので
書類やプリントが溜まって何とかしたいという方や紙類をよく失くしてしまうので、とりあえずバインダーに綴じたいという方に、こんな文房具があることをお伝えできれば幸いです。
（すでにお知りになっていた際は、何卒ご了承ください。）
以上、私の好きな文房具紹介でした。
（PR）A4サイズ用（B5サイズも対応します）
（PR）B5サイズ用
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